日本新聞協会「大学生就活応援ガイド」で紹介されていた、手帳への見出し書き写し。 情報のプロに学ぶ、世界が注目する事柄を手軽に抑えることができます。
時事ネタが小粋に詰まっています。
毎日目を通す習慣をつけることで、時事ネタとそれに対するひとつの見解を知ることができます。
また文章の流れや組み立て方のイメージが掴め、
このイメージがあると、小論文を書くときなどに心強いです。
見開き一面をざっと眺めてみます。
そうすると、自分の中で興味のある業界や企業に関するキーワードにおのずと目が留まります。
知識の蓄積は、企業研究の足しになり、ESや面接時に具体性を持たせることができます。
火曜~金曜の左側に掲載されている特集記事は、文字数が少なく、内容も難しくないので読みやすいです。
同年代の前向きな気持ちの綴った文章が載っているので、それを見て「自分も頑張ろう」と就活の励みにしていました。